2021.07.19
検査内容変更のお知らせ(SP-D他 )
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- 以上
- 検査のご依頼に関するご不明な点やご要望等につきましては、弊社営業担当、または
- 学術インフォメーションまでお問い合わせ下さい。 TEL:075-631-6230
NR33013変更
2021年7月
検査受託中止のお知らせ
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のお引き立て
を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、下記の検査項目につきまして、検査内容を変更させていただくこととなり
ましたので謹んでご案内申し上げます。
ご利用の先生方には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
謹白
記
■実施日 2021年 9月 2日 (木)ご依頼分より
- 変更項目一覧 -
項目
コード |
検 査 項 目
|
検査案内
掲載ページ |
変更内容
|
4036
|
SP-D (肺サーファクタントプロテインD)
|
12
|
試薬変更
|
3802
|
サイトメガロウイルスIgG
|
47
|
|
3799
|
サイトメガロウイルスIgM
|
||
3206
|
シアリルLeX抗原(CSLEX)
|
15
|
所要日数変更
|
4166
|
塩基性フェトプロテイン(BFP)
|
||
3272
|
L-ドーパ
|
70
|
|
3266
|
プロプラノロール
|
未掲載
|
|
4507
|
NOx(HPLC法)
|
||
3976
|
ヒトパルボウイルスB19DNA定性
|
検体量変更
|
|
3950
|
単純ヘルペスウイルスDNA定性
|
||
3002
|
サイトメガロウイルスDNA定性
|
●変更一覧表
項目
コード |
検 査 項 目
|
変更内容
|
新
|
現
|
掲載
ページ |
備 考
|
||
4036
|
SP-D
(肺サーファクタントプロテインD) |
検査方法
|
CLEIA
|
EIA
|
12
|
測定試薬変更に伴う変更
行の調整 |
||
報告範囲
|
15.0未満
15.0~99900000 |
17.2以下
17.3~99900000 |
||||||
検体量
(mL) |
0.5
|
0.2
|
||||||
3802 |
サイトメガロウイルス IgG
|
検査方法
|
CLIA
|
EIA
|
47
|
|||
基準値
|
6.0未満 陰性※
|
2.0未満 (-)
|
||||||
単位
|
AU/mL
|
なし
|
||||||
報告範囲
|
6.0未満、
6.0~249、 250以上 |
2.0未満、
2.0~127、 128以上 |
||||||
検体量
(mL) |
0.5
|
0.3
|
||||||
3799
|
サイトメガロウイルス IgM
|
検査方法
|
CLIA
|
EIA
|
||||
基準値
|
0.85未満 陰性※
|
0.80未満 (-)
|
||||||
単位
|
Index
|
なし
|
||||||
報告範囲
|
0.10未満、
0.10~99900000 |
0.00~99.9
|
||||||
検体量(mL)
|
0.5
|
0.3
|
||||||
3206
|
シアリルLeX抗原(CSLEX)
|
所要日数(日)
|
3~9
|
3~7
|
15
|
|||
4166
|
塩基性フェトプロテイン(BFP)
|
3~9
|
3~5
|
|||||
3272
|
L-ドーパ
|
6~19
|
6~12
|
70
|
||||
3266
|
プロプラノロール
|
5~18
|
5~10
|
未掲載
|
||||
4507
|
NOx(HPLC法)
|
4~17
|
4~10
|
|||||
項目名称
|
亜硝酸/硝酸イオン
|
NOx
(HPLC法) |
||||||
3976
|
ヒトパルボウイルスB19
DNA定性 |
検体量
|
血清
(mL) |
0.7
|
0.5
|
適正な検体量へ変更行の調整
|
||
3950
|
単純ヘルペスウイルス
DNA定性 |
髄液
(mL) |
0.7
|
0.5
|
||||
3002
|
サイトメガロウイルス
DNA定性 |
組織
(mg) |
50
|
5
|
※サイトメガロウイルスIgG・サイトメガロウイルスIgM判定基準
判定 |
IgG(AU/mL) | IgM(Index) |
陰性 | 6.0未満 | 0.85未満 |
判定保留 | 1.00未満※2 | |
陽性 | 6.0以上※1 | 1.00以上 |
※1:6.0~15.0AU/mLの結果値の際には、適切な期間(例:2週間)内に再採取し再検査をお勧めします。
※2:判定保留の際には、適切な期間(例:2週間)内に再採取し再検査をお勧めします。
4036 : SP-D( 肺サーファクタントプロテインD )
※全自動測定機器へ搭載可能な試薬へと変更させていただきます。
-SP-D( 肺サーファクタントプロテインD )-
現法と新法の比較
3802:サイトメガロウイルス IgG・3799:サイトメガロウイルス IgM
※全自動測定機器へ搭載可能な試薬へと変更させていただきます。
-サイトメガロウイルス IgG-
現法と新法の比較
-サイトメガロウイルス IgM-
現法と新法の比較
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