メニュー
ページトップへ
ニュース・トピックス

    ドイツの空港における新型コロナウイルス検査について
    ドイツの空港におけるSARS-COV-2検査について


 

    ドイツの空港における
    SARS-COV-2検査への高感度抗原
    検査試薬・検査機器供給について


     
    詳細確認はこちら → “詳細情報”

    ドイツの空港における新型コロナウイルス検査への
    高感度抗原検査試薬・検査機器の供給について


     
            ■詳細情報ダウンロードはこちら →  PDF


 

 弊社グループ会社である富士レビオ・ホールディングス株式会社傘下の Fujirebio Europe N.V.(CEO:Christiaan De Wilde、ベルギー)は、欧州で遺伝子関連検査ビジネスを手掛けるCENTOGENE GmbH(CEO:Dr. Arndt Rolfs、ドイツ、以下「Centogene 社」)との間で、全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス® G1200」および高感度抗原検査試薬「ルミパルス SARS-CoV-2Ag」を供給することで合意いたしました。
 Centogene 社は、ドイツの主要空港において新型コロナウイルスの PCR 検査を旅行者および空港勤務者に対して実施しております。この度、Centogene社とルフトハンザグループが提携したことに伴い、2020年11月12日よりハンブルク空港を出発するルフトハンザドイツ航空の指定されたフライトに搭乗する乗客は、本試薬を用いた高感度抗原検査を受けることができるようになります。
 今後、Centogene 社がハンブルク空港以外で展開する新型コロナウイルス検査においても高感度抗原検査が採用される予定です。


 

以上


 

検査のご依頼に関するご不明な点やご要望等につきましては、弊社営業担当、または

学術インフォメーションまでお問い合わせ下さい。TEL:075-631-6230


 

 

~LINE公式アカウントを開設しました~
 新型コロナウイルス情報、弊社からのお知らせ、最新トピックス、採用等の情報をスマホで確認いただけます。
 またAI機能を用いた検査項目検索など様々な機能があります。弊社検査案内の代わりにご利用いただけます。

 

           詳細情報はこちら →  PDF   登録QRコード →

H.U.グループ
株式会社日本医学臨床検査研究所は
H.U.グループの一員です。