2020.11.13
業務支援SaaSウィズウェルネスアプリ版公開のお知らせ
業務支援SaaSウィズウェルネスアプリ版公開のお知らせ
- 【「医’アシスト」/「ウィズウェルネス」概念図】
予約受付・管理からAIによる
問診・診断支援レセプト確認まで
シームレスに実現
■「ウィズウェルネス」アプリ↓
■「医’s アシスト」サイト↓
当社のグループ会社である株式会社医針盤は、診療所向け業務支援SaaSの「医’sアシスト™」を開発し、10月1日よりサービスを開始いたしましたが、このたび、アプリ「ウィズウェルネス」をリリースしましたのでご案内いたします。
超高齢社会を迎えたわが国において、持続可能な医療提供体制の構築は重要な社会課題となっており、特に、プライマリ・ケアを担う診療所の重要度がさらに高まっています。
本サービスは、医療機関における一連の診療業務の流れ(予約受付・管理、問診、検査結果レポート、レセコン・電子カルテ連携、診断支援等)を集約することでシームレスな管理が可能となり、診療所運営における業務効率の向上に寄与します。
※本サービスは、PHR(パーソナルヘルスレコード)という健康管理サービスです。
※患者様やそのご家族が、異なる健診施設や医療機関で受けた診療や検査データを集約し閲覧できるため、より一層の健康管理に役立てていただくことが可能になります。
※ウィズウェルネスは、幅広い世代の生活者に最適なヘルスケアをお届けするとともに医療の質の向上と人々の健康増進に寄与してまいります。
※クリニック向け業務支援サービスシステム「医’S アシスト」を導入しているクリニックが対象
主な特徴
その1
登録は無料です。
当施設の健診を受診することで継続して結果を閲覧・蓄積できます。
過去の紙の健診結果のデジタル化も可能(年内予定)になります。
その2
紙の結果よりも早くスマホで確認できます。
その3
経年の健診結果から、セルフメディケーションとして、健康リスクやアラートをお知らせし、ご登録者の健康状態によってエビデンスに基づいた情報配信、セルフメディケーションのためのツール提供や商品展開を予定しています。
- 当社のグループ会社である株式会社医針盤は、診療所向け業務支援SaaS(Software as a Service)の「医’sアシスト™」を開発し、10月1日よりサービスを開始いたしましたが、このたび、アプリ「ウィズウェルネス」(iOS/Android)をリリースしましたのでご案内いたします。
- 株式会社医針盤は、生活者が検体検査の結果や健康データを自身で把握し、健康維持のために利活用できるプラットフォームの開発と運営、および医療/在宅向けヘルスケア ICT サービスの開発を担う H.U.グループホールディングス株式会社の新会社として 2020 年6月5日に設立しました。
- 超高齢社会を迎えたわが国において、持続可能な医療提供体制の構築は重要な社会課題となっており、特に、プライマリ・ケアを担う診療所の重要度がさらに高まっています。
- 本サービスは、医療機関における一連の診療業務の流れ(予約受付・管理、問診、検査結果レポート、レセコン・電子カルテ連携、診断支援等)を集約することでシームレスな管理が可能となり、診療所運営における業務効率の向上に寄与します。
- 【「医’s アシスト」/「ウィズウェルネス」概念図】
- ※本サービスは、PHR(パーソナルヘルスレコード)という健康管理サービスです。
- ※患者様やそのご家族が、異なる健診施設や医療機関で受けた診療や検査データを集約し閲覧できるため、より一層の健康管理に役立てていただくことが可能になります。
- ※ウィズウェルネスは、幅広い世代の生活者に最適なヘルスケアをお届けするとともに医療の質の向上と人々の健康増進に寄与してまいります。
- ※クリニック向け業務支援サービスシステム「医’S アシスト」を導入しているクリニックが対象
予約受付・管理から AI による問診・診断支援
レセプト確認までシームレスに実現
■「ウィズウェルネス」アプリの詳細情報 →
■「医’s アシスト」プロモーションサイト →
の主な特徴
その1
登録は無料です。
当施設の健診を受診することで継続して結果を閲覧・蓄積できます。
過去の紙の健診結果のデジタル化も可能(年内予定)になります。
その2
紙の結果よりも早くスマホで確認できます。
その3
経年の健診結果から、セルフメディケーションとして、健康リスクやアラートをお知らせし、ご登録者の健康状態によってエビデンスに基づいた情報配信、セルフメディケーションのためのツール提供や商品展開を予定しています。
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