2020.04.15
電子カルテ
このページは、医療従事者の方へ情報提供することを目的としております。
一般の方へ情報提供をするものではありませんので、ご了承ください。
PDFのダウンロードはこちら → “電子カルテPDF”
いつもお使いの電子カルテで、検査依頼と結果確認を可能に。
自社構築の検査通信管理システム『PLANET NEXTⓇ』は各種通信回線を利用し、いち早く検査の結果を参照することが出来ます。(血液検査・細菌検査・病理検査)
また院内検査の入力も可能で検体検査をトータルに管理することができます。
各社電子カルテとの検査オーダー連携も可能です。
検査に関わる負担やストレスを軽減し、より安心でスムーズな診療をサポートします。
特徴
- 1
- 検査依頼は、電子カルテに入力するだけの手間いらず。
- 2
- 依頼内容に即した、患者名記載のラベルを出力できる。
- 3
- バーコード付きラベルにより、正確な採血業務を実現。
- 4
- システムとラベルの照合により、検体を正確に検査施設に搬入。
- 5
- 高いセキュリティに保護されたネット環境にて検査結果を送信。
- 6
- 結果は電子カルテで確認できるため、報告書を待つ必要なし。
電子カルテ・分析機連携システムの概要
検査依頼を入力いただき、出力されるバーコードラベルをご利用頂くことで、報告書を待たずに、いち早く検査結果を確認できます。
容器名の表示があるので、検査の間違いを防止できます。
※連携可能な主な電子カルテメーカーは下記となります。
アイネット・システムズ株式会社 http://www.ains.co.jp/
株式会社EMシステムズ https://emsystems.co.jp/
エムスリーデジカル株式会社 https://digikar.co.jp/
株式会社シィ・エム・エス https://www.cmsnet.ne.jp/
株式会社 島津製作所 https://www.med.shimadzu.co.jp/
株式会社ダイナミクス http://www.superdyn.jp/
PHC株式会社 https://www.phchd.com/jp/medicom/
株式会社ラボテック https://labotech.jp/
株式会社 ユヤマ http://www.yuyama.co.jp/product/products/karte.html
※記載のない電子カルテメーカーとも連携実績がございます。
お気軽にお問い合わせください。